とっくの昔にあけました。

1.モダン需要?
「夜明けの宝冠」が値上がってるという記事が散見されるので自分でも検索してみた。
え?これが2千円クラス?

コスト WW
タイプ エンチャント-オーラ
ランク 未来予知-レア
エンチャント(他のオーラ(Aura)がつけられているクリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+3/+3の修整を受けるとともに先制攻撃、警戒、絆魂を持つ。(このクリーチャーがダメージを与える場合、さらにあなたは同じ点数のライフを得る。)

モダン、怖い。
でも、2Tに「コーの精霊の学び手」、3Tに「ハイエナの陰影」「夜明けの宝冠」で8/9先制攻撃、警戒、絆魂か。
・・・うん、俺は同じブッパ系なら感染の方が好みだな。

2.農水省とかがサイバー攻撃を受けたらしい
7日の記事ほか
農水省、どう見ても攻撃受けてるよね。てか、データの削除とかもされたらしいけど大丈夫なんかね?バックアップに紙媒体への出力はあると思うけど。
しかし、ネットにつながったPCに機密文書をデータとして残して置くんだ・・・
農水省ほかのPCにかけてるセキュリティってどうなってるんだろ?
簡単に思いつくのはパスワード、暗号化はもちろん、機密文書は基本的にネットにつながってないPC等で作成&保管、つながったのにデータを移して使用したら完全削除、だけど。

3.アニメの輸出
9日の記事
巨人の星がインドに渡った。
スポコンアニメ、クリケット版
http://www.tms-e.co.jp/pdf/news/2012/121226rising.pdf

4.卒業延期
9日の記事
山梨学院大学の4年生の話。けがで今年の箱根に出れなかったらしい。
箱根を走るために1年卒業を伸ばす、ということを書いてあるが、これっていいのか?こんなことを認めていたら各チームのエースが卒業しなくなるんじゃ?(もちろん大学の定める限界までってことだが)

5.鷲宮神社
狩野英考(いまは何やってるんだろ?)って鷲宮神社が実家なの?
「らきすた」で大人気神社、今年も客がいっぱいだったんだろうか?

6.鈴木理華画集
「天使たちの課外活動」とかのイラストを描いてる人?

7.本の売り方の話
8日の記事
短編の冊子を長編の本のおまけとしてつけて売る手法が最近はあるらしい。
テレビをいまだ持たない俺だが、予想はできる。今日のニュース番組は選挙結果だろう。
参考:http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news/20121216-OYT1T00796.htm?from=top


民主惨敗とみるか自民圧勝とみるか。どちらかというと前者にしか見えない。どちらも示している結果は似たようなものだが、新聞(うちは讀賣)にもあるように、

「民主はありえない。ほかの党はバラ色ばかり示す。自民がまし。」

みたいな消去法手的選択ならば、自民が勝ったってよりは民主がこけたって印象を受ける。
民主の3年間、はたして日本はどれだけ変わったのか?数値やまとめがないものか。特に自民が築き上げ、問題なく動いていたモノを民主がどれだけ壊したか、あるいは問題あったものをどれだけ改善したか、日本の借金、貿易、他国との関係、そうしたモノをどれだけ変化させたか、そうしたモノをまとめたとこはないものか。
イタリア名物「アクアアルタ」
イタリアではアクアアルタで大変なことになっているようです。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2910132/9765246

ARIAでは楽しイベントのように書かれてはいるけれど、そこは「現実のアクアアルタ」を知っている人々が街の設計にかかわっているからこそ。ライフライン(特に上下水道)がアクアアルタによって一切ダメージがないようになっているのでしょう。未来の科学力で水路や海の水もキレイなんだろうし。排水機能も万全なんだろう。

今起きてるのは現実だし、水が引いたら引いたでヘドロやなんかの死骸、ごみ、etc・・・
問題は山住なんだろな。なんせイタリアの水路ってすごい汚いって話だし


10月28日(日) 讀賣新聞10面より

今月(まぁ、正確には先月なわけだが)のテーマは魔法少女。紹介されているのは「魔法少女地獄(講談社ラノベ文庫)」、「アンチ・マジカル~魔法少女禁止法~(一迅社文庫)」おまけのように「円環少女(角川スニーカー文庫)」「魔法少女育成計画(このライトノベルがすごい!文庫)」

書き出しが

去年大ヒットしたTVアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」が劇場映画になって絶賛公開中ですが、ライトノベルの世界でも、このところ魔法少女が活躍中。

なんだが、正直そうか?ってのが感想。

「アンチ・マジカル~魔法少女禁止法~」は2年前の作品で2巻以降はないし、「円環少女」は完結してから・『このライトノベルがすごい 2012』(宝島社)にて、円環少女13巻が、4位という記録を打ち立てたものの、魔法少女物かっていうと正直疑問がある。(どっちかってとSFじゃね?)

魔法少女物を「悪(あるいは魔物っぽいの)と闘う変身少女もの」「主人公が魔法少女である(ヒロインではダメ)」と定義づけると、じつはまどマギも怪しい感じはあるが、そこはさておき、こうした魔法少女物のアニメ的最盛期はCCや制服月の時代が人気MAXで、そこから長期作品でおじゃまじょやプリキュアがその系譜にいるかんじかな?(まあ、チームで動く後3作品はどっちかっていうと戦隊物の系譜に近い気がするが)そして今はどっちかっていうと「魔法少女の役割を得てしまった男(男の娘)」の方が活躍してる気がする。

まぁ、なにが言いたいかっていうと、このコーナーって書いてる人は紹介してる本を読んでたり、同じカテゴリの作品をどれくらい読んだり調べたりしてるのかってこと。

「このライトノベルがすごい」で調べたって魔法少女物ってそんなにでない気がする。




10月23日(火)讀賣新聞26.27面
読書会の話。こういう活動自体は知っていたし、文芸部時代に似たようなことはやっていた(読書会の対象作品が自分たちの部誌に載せた作品だった)。なんでその活動自体を紹介した記事の内容は興味が引かれないんだが、こうして記事になっていることが興味深かった。

序文で紹介されている「ジェイソン・オースティンの読書会」はちょっと読んでみたいな。

紹介されてる団体は「猫町倶楽部」「赤レンガ読書会」「リーディングラボ」
讀賣新聞より
24.9.30 ラノベくらぶ
9月の題材はタイムリープもの。紹介されているのは
筒井康隆「ビアンカ・オーバースタディ」「時をかける少女」
高畑京一郎「タイムリープ たしたはきのう」
北条遥「リライト」
の4作品。「ビアンカ・オーバースタディ」を紹介したうえで作者つながりの「時をかける少女」、タイムリープつながりで「タイムリープ たしたはきのう」、付け足しのように「リライト」を紹介している。
まぁ、紹介内容は正直別にいい。こうしたコーナーによって「ラノベ」の許容度が上がるならばよいことだ。
さて、この紹介文の中で著者はジュブナイル小説とラノベを意識して区別しているように見受けられる。だが、俺にとっては呼び方は違えどそこにある差はイラストくらいだろうと考えている。暴論かもしれないが、いわゆる純文学だろうがなんだろうが、フィクションを扱った作品で、挿絵を10枚/(300ページ≒1冊)くらいの割合で入れていて、その絵がいわゆるラノベ絵やギャルゲ絵なら「ラノベ」ってよばれるんじゃないかな、と。

おまけ。同日の”ポケットに一冊”にはジュブナイルSFとしてアニメ映画化が決まったという「ねらわれた学園」が紹介されていた。
http://moca-news.net/article/20120904/201209040600a/01/
2012.08.28
・「記者ノート」より
SF新人賞の話。ハヤカワSFコンテストの話。機会があればここに出ている「盤上の夜」(宮内悠介)を読んでみたいね。SFなのに直木賞候補とか。
http://www.amazon.co.jp/%E7%9B%A4%E4%B8%8A%E3%81%AE%E5%A4%9C-%E5%89%B5%E5%85%83%E6%97%A5%E6%9C%AC%EF%BC%B3%EF%BC%A6%E5%8F%A2%E6%9B%B8-%E5%AE%AE%E5%86%85-%E6%82%A0%E4%BB%8B/dp/4488018157

・第24回日本ファンタジーノベル大賞の優秀賞の紹介より
…ファンタジーってなんだろう?
「朝の容花」:江戸時代でこのネタをやるから面白いんだろう。現代で、裏社会とかヤクザとかそういうのに置き換えた作品なら選ばれなかったのだろう。
「ワーカー」:突然変異で十数センチサイズになったアリ、選考員?の感想を読むと対話のできるレベルの知性があるという。労働という中で対話が成り立つのは共通の基盤(言語・価値観)がある程度あるということ。つまり、現代社会の日本人の職をこの昆虫類がとって変わるということは、いずれ社会的立場の向上要求が来るということ。またこの変異は一代では終わらない模様、かつハチもアリも生産力が高い、さらに、アリは自分の何倍もの大きさのものを運ぶことからわかるように力持ち。もちろん八も。こんな奴らが高い知性を持ったら人間大ピンチ!ってのがあらすじを見た感想
ということで、機会があれば読んでみたいですね。



2012.08.31
・「竹島 提訴」
基本引用はWikipediaより。
・・・引用がwikipediaとか、卒論で書いたら速攻ハジかれんな。
まず、国際司法裁判所とは

国際連合の主要な常設の国際司法機関のことで、オランダのハーグに本部を置く。その役割は 、国家間の法律的紛争、即ち国際紛争を裁判によって解決、または、法律的問題に意見を与えること である。国際法における権威であり、その法律的意見は、国際法に多大な影響を与える。

らしい。そして、


国際司法裁判所における裁判は、原則として両当事国の同意による付託、あるいは原告の訴えに対して被告が同意した場合に開始される。


ものらしい。ここで現時点で日本は裁判したくても韓国がおおじないのでorzな感じ。(使い方はこれでいいのか?)
だが、

国は、選択条項受諾宣言(規程36条2項)をなすことで、裁判への応訴を義務とすることができる。この種の宣言を行った国は、時間的、事項的範囲が同一である限りにおいて、同一の宣言を行った他の国をして、一方的に裁判に服させることができる

ということもあるらしい。ここで、ちょいと検索すると、どうも韓国は選択条項受諾宣言をしていないらしい。
・・・う~ん、ここだけ見ると国際司法裁判所での決着は無理っぽい。
てか、ここで取り上げられるってことは、紛争してるって立場になるのかな?

さて、ここから感情論。正直、個人的な感覚でいくと、白黒はっきりさせるのにもさっさと裁判して決着してしまえばいい。お互い領有権を主張しているのだから根拠もあるのだろう。ましてや仮にも先進国同士、まさか主張するだけして占拠するってことで道理が通るなんて思うまい。自分の主張の正しさを証明するくらいできるだろう。
・・・まさか、韓国としてはいい感じに外敵を作り出して、国内のガス抜きにも使えるって理由も混ぜて裁判に応じないなんてことないよね?

・大使車襲撃「偶発的」日本は冷静に
このタイトル、つけたやつが悪いのか、ホントにこういったのか。
基本感情論です。
まず、「計画的」だったらテログループです。いや、やってることは偶発的でもテロなんだろうけど。まぁ、うそかほんとか知らんけど、反日教育をしているという基盤の上で領土問題は俺が正しい、日本は悪ってやってりゃこんなことも起こる。反日教育がホントに行われているのだとしたら、その結果の事件なんだから「偶発」といいきるのはどうだろう?
仮にも日本の代表者的窓口的立ち位置を襲っておいて、「冷静に」って・・・
日本で中国大使の車を襲って国旗を奪おうとしたらどうよ。冷静にって呼びかけても反日運動が激化、戦争ムード一直線じゃね?この件、日本人だからそんなに騒ぎになんないけど、アメリカを筆頭とする好戦的な国だったら大問題ですよ。


なんか、基本無知な日本人的立場から見ると、韓国中国がホントふざけた存在に見える。はたして彼らの領有権の主張を正しく見るための根拠はあるのだろうか?あるならそれを系統だてて読んでみて、両方の立場から考えてみたい





と、いうのは簡単。実行するだけの気力をここに割り振るのが難しい。
公式サイトは↓
http://www.shinchosha.co.jp/prizes/fantasy/

優秀賞の関俊介さんはかつてラノベを2冊出したらしい。で、打ち切り後はフリーターをしていて、このたび受賞となったらしい。(今朝の読売新聞より)

作品名も出してくれればもう一度日の目を見る作品かもしれないのに・・・

ぜひ頑張ってほしいものです
2012.6.15
・学校図書館げんきフォーラム(広告)
 大学での学びの方向性がこっちだったので気になってはいた。実際司書、司書教諭、そして高校の数学の免許は持ってる。(まぁ、司書は免許ではなく単位取得してればいいんだが。)中学がないのは介護体験いけなかったから。これ行ってれば中高の数学という働きやすい資格を持てた。

2012.6.5
・エヴァ13巻の限定版の広告
 新聞一面を使って広告を打つとかどんだけ期待値が高いのか。正直エヴァは俺の好みではないので。しかも10年以上かけてまだ最終巻行かないのって感じ。アニメが先にあるんだから終わってそうなもんだけど。しかし、エヴァってなんでこんなに人気あるんだろ?
・森本防衛相 民間人に国防責任 懸念も
 防大卒、空自での経験もあり。安全保障の知識も十分とまっとうに見えた。
 「国防の責任を民間人に負わせることを懸念」って点は、大臣を引き受けた以上民間人というくくりから外れるし、自衛隊を動かすって麺でみれば最終的な意思決定は首相になるんだから問題ないでしょう。ド素人の利権ばかり見る政治家が防衛相やって安っぽい言葉を振り回すよりよっぽどいい。そもそも、「軍事的な出来事に責任は取れない」とか言ってる人がいるようだけど、ガチで軍事の話が出るようならそれは外交のミスだし、軍を動かしてやらかしたら、その軍の最高指揮官は首相なんだから最終的な責任は首相にある。ましてや「強力な政治的後ろ盾がないと民間人では物事がすすまない」という指摘は、逆を返せば後ろ盾さえあれば下策であっても物事が通ってしまう、上策であっても自分(特定のグループ)に利益がなければ政治力でつぶせるって言ってるのと同じ。
 そのうち政治に関する愚痴は文章にしておこう。

2012.06.12
・小宮一慶の仕事力入門
 「OJTだけじゃなく、仕事以外に週1、2時間程度でいいので、仕事について本などで勉強することが大切です」「学生時代は、本質や深みを勉強する訓練期間だと思って、深くじっくり勉強する習慣をつけてくださいね」
だって。いうのは簡単だよね。
実際のとこ、一般の会社でOJTとして体系だった教育(トレーニング)ってやってるの? 
・人事の眼(日本hp)~面接、模範解答より個性~
 さて、個性として許されるのはどこまでか?個性っていっときゃそれっぽく見えるけどね。

2012.6.7
・新ネット住所 利用開始
 IPv4方式じゃもう限界だ。IPv6方式に使用。で、使用が始まるよって記事。家電までインターネットにつなげてしまうからこんなことに。しかし、家電がインターネット回線につながり始めたことでこうなるんだから、これから更なる弊害がでそうだ。そういやいつだったか病院の空調にクラッキングかけることでテロを起こせるって記事があった気がする。こういった電化製品のセキュリティは甘い傾向にあるから操作を乗っ取りやすいんだって。

2012.6.4
・灼熱の水星に水
 今度は水星に水(氷)だと?
・国公立大を広域再編
 国公立大の学部を再編して、大学ごとに特化した分野を作るって構想。今は総合大学の時代だから、逆の方向へ進もうって話だね。特定の学問に特化した人材ではなく、幅広い知識を持った人材を育成しようって方向で総合大学が増えたんだけど、この流れの検証ってやったのか?国の施策ってなんでもそうだけど、バラ色に近い理想像を掲げて初めて、10年もしたら真逆の施策を始めるね。検証もろくにせずに。ろくにせずに。
・オウム菊池容疑者逮捕
 友人がこの地域に住んでるのを思い出して「野次馬にいってるのかな」ってくらいの感想。

2012.06.15
・教育ルネサンス&大学の実力
前者は「英語で教える」=「英語の早期教育で国際的にも強い学生を」的な活動の紹介。後者は「国語力(文章の読解や記述)がなさすぎる大学生とその対策」の話。
正直に言おう。同じ紙面でやる話じゃないよね。
以下自論:母国語をうまく操れないやつが外国語をうまく操れるわけがない。聞く、話す、読むとかはできても表面的だけ。ビジネス的な会話はできても深い話はできない。
「国語」が軽視されてるような気がする現代の小~中の教育。英語に慣れさせるのはいいが、「国語」の教育も見直した方がいいのではないだろうか?「国語」は漢字や古文だけではない。文章の作法や表現の幅、「日本語」をうまく使うのも実力のうちなのではないだろうか?
新聞を取るようになってからはや3か月。正直読み込む暇はないけれど、気になった記事だけはページごと破って保存してた。その紙も邪魔になってきたんでメモ代わりにかいていこうとおもう。

2012.06.29
・朝鮮総連本部競売へ
 さて、今はどうなっているんだろう?
・アノニマス「攻撃続ける」
 この時期は話題になってたけど、続報なくなったね。改正著作権法の話も最近表に出ないし、こうしたサイバー攻撃対処の話もないまま。ハッカー育成の話はどうなったのやら。(日本ではやらないとか言ってた気がするけど。)
・「館長庵野秀明 特撮博物館」
ちょっと行ってみたかった。

2012.07.05
・「ヒッグス粒子」発見
すげーって正直に思った。科学はまだまだ「世界」を解き明かし続けているんだと感動したような気がする。
・大学の実力
母校がのっていなかった。
さて、このシリーズでもっとも気になったのが就職率の話。もちろん学生の就職に力を入れるのは間違いではないだろうし、それをセールスポイントにするのも間違いではないと思う。ただ、こういった話題を読むたびに思うのが、大学とはなんなのだろうということだ。大学に何故進学するのか?正直に言ってしまえば、すでに多くの学生は「遊ぶ時間を得るため」という感じなのではないだろうか?明確な目的もなく、ただ惰性で進学する人が大部分なのでは?と感じてしまう。
話がそれた。こういった話はまた別記事で加工。

2012.06.12
ライブラリー 図書館へGO!
くまもと森都心プラザ図書館の紹介記事。「大人たちこそこれを読め!」って企画はありだなって思った。大人は「本を読め」って漠然としたことばかり言うけど、大人たちこそ本を読め。

ケータイより
ニュース欄にマジックがあってびっくり
気象精霊記を読みたくなった。
続きをレーベル変えて出すみたいなこと言ってたのにどうなったのか……

追記予定
続報に期待
高度が高くなれば偏西風の影響が。
ってことはチョコパイ付き風船を民が住む辺りまで運べる風が地上付近に吹いてたのか
アニソンで知った人がアニメ関係以外で活躍するのを見るのは大変喜ばしいことだ。今年の紅白にも水樹奈々さんでるし、このままアニソン関係歌手の進撃が続けば良いな。

ということで、
紅白はOPと奈々さんのとこだけ見れればいいや
同じ歳、か……
現実では奥さんとより戻せたんだ。
ぜひ幸せになって欲しいですな
……何故いまさら「らんま」?
てか、実写だと?企画立ち上げたヤツは何を考えとるんだ?

まぁ、原作ファンと役者のファンを中心に視聴率を稼ぎ、前者をがっかりさせて終わるんだろう。ハリウッド版ドラゴンボールみたいになるのか?


……まさか格闘要素全抜きしてギャグと日常ラブコメパートのみでストーリー組むのか?
目を疑った。

え………?

まだまだの人なのに?

ご冥福をお祈りします。
「政治家になる」「議員になる」「管総理を辞めさせる」etc
これらに共通するのは目的と手段の混同だと思う。手段としてこれらを行うのは良い。つまり、その後のビジョンがあるのだろうから。それも、自ら責任を負ってでも。だが、目的となれば話は別だ。後のことを考えていないのだから。

なにが言いたいかっていうと、管総理に不信任を出すのはポーズでも本当でもいいが、管総理を辞めさせた後、彼ではできない、別の具体的ななにかをする案と総理をやる気概はあるのか、と。

ないなら時間と金のむだ。その力を具体的な震災対処に回せと。野次を飛ばし文句をいう国会ではなく、実行に移せるプランを提言する場にしろと。事前に打ち合わせたQ&Aばかりじゃショウにしかならん。


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