ここ最近ある場面が脳内で半端に再生される。今まで数多の漫画、ラノベを読んできたが、一体何の作品だったかまったく思い出せない。設定・状況は以下のようなものだ。
設定
主人公は男(青年）、ヒロイン(少女）を小さい頃から保護している？
シーン
作品のクライマックス。何らかの戦闘後。言葉を交わしたりなんだりして主人公が一言
「もう子供に見えなくて困ってるよ」
的な。
一体何という作品だったか。心当たりがあるかたは情報提供よろしくです
設定
主人公は男(青年）、ヒロイン(少女）を小さい頃から保護している？
シーン
作品のクライマックス。何らかの戦闘後。言葉を交わしたりなんだりして主人公が一言
「もう子供に見えなくて困ってるよ」
的な。
一体何という作品だったか。心当たりがあるかたは情報提供よろしくです
今日は一日アニソン三昧
2012年6月16日 アニメ・マンガネットつながってれば聞けるんだね。
普通にラジオで聞くときに入りがちなノイズがまったくないし、これはいい感じだ。
http://www3.nhk.or.jp/netradio/index.html
ラジオの流しっぱなしにはこれを使おう。チャンネルも簡単に合うしな。
普通にラジオで聞くときに入りがちなノイズがまったくないし、これはいい感じだ。
http://www3.nhk.or.jp/netradio/index.html
ラジオの流しっぱなしにはこれを使おう。チャンネルも簡単に合うしな。
林トモアキさんの作品がついにアニメ化！
2012年4月17日 アニメ・マンガってゆう妄想。以下さらに妄想。
俺的には
第１シーズン
「お・り・が・み-魔王覚醒編-」全２６話（原作１～３巻くらい）
「お・り・が・み-魔王暗躍編-」全２６話（原作５～６巻くらい）
年末・年始劇場版：「お・り・が・み-聖魔王誕生編-」（１２０分、原作７巻相当）
かなり駆け足になるけどこんくらいのペースで。で、DVD（BD）特典で各巻ごとに「お・り・が・み」から「戦闘城塞マスラヲ」までの間の描き下ろしなんかが付くとうれしいね。最終巻とか全巻購入特典で最終決戦～鈴蘭と伊織たちの再会までの物語（＝伊織摩殺商会健全版が破産していくまでの話）なんかついたりね。
第２シーズン
「戦闘城塞マスラヲ-未来視の魔眼編-」全３６話（原作１～４巻くらい）
劇場版「戦闘城塞マスラヲ-英雄編-」（１２０分原作５巻相当）
「お・り・が・み」以上に切りにくかった。いっそこんな感じで。原作って４巻までは一気に流れるしね。DVD（BD）は劇場版込で全５巻、原作文庫に対応させて収録されているうえにジャケットが原作表紙の別バージョンみたいな感じとか。特典で隔離空間都市に来なかったあの人は何してた？みたいな話があったらうれしいかも。ただし１巻の特典はマリアクレセルの苦労話で確定。隔離空間都市の作成でも苦労してそうだし。
第３シーズン
「レイセン-科学とオカルトとヒキコモリ-」全１２話（原作１～２巻相当）
「レイセン-夏と恋とヒキコモリ-」全１２話（原作３～４巻相当）
現在進行形だしこんなものかな？２期最終話は那田さんのセリフで渋く締めていきたいね。DVD（BD）特典はヒロインの日常編とかヒデオと翔希の遊んでる風景とか。「元ニートと元勇者と秋葉原」（笑）とか、「元ニートと元勇者と元聖魔王」（笑）とか。描き下ろし小説とアニメ版の両方がついてくるとか。
まずはこんな感じで。
続きは劇場でってのは嫌いだけど、これなら我慢できる。
ま、妄想だけどね。
SAN値が下がってる自覚はあるんだ。書類仕事ってガンガンつみあがって行って、ね。
処理しても処理しても紙が運ばれてくるんだ。文書の保存もうるさいし。基本データで送ってきて、必要なら印刷、保存するのはデータだけ。個人情報とかはパスワードとか認証、電子署名つけて。印刷して使ったら即廃棄。それでいいじゃん。
不都合たくさん出るだろうけど。書類仕事はだるいよ。
俺的には
第１シーズン
「お・り・が・み-魔王覚醒編-」全２６話（原作１～３巻くらい）
「お・り・が・み-魔王暗躍編-」全２６話（原作５～６巻くらい）
年末・年始劇場版：「お・り・が・み-聖魔王誕生編-」（１２０分、原作７巻相当）
かなり駆け足になるけどこんくらいのペースで。で、DVD（BD）特典で各巻ごとに「お・り・が・み」から「戦闘城塞マスラヲ」までの間の描き下ろしなんかが付くとうれしいね。最終巻とか全巻購入特典で最終決戦～鈴蘭と伊織たちの再会までの物語（＝伊織摩殺商会健全版が破産していくまでの話）なんかついたりね。
第２シーズン
「戦闘城塞マスラヲ-未来視の魔眼編-」全３６話（原作１～４巻くらい）
劇場版「戦闘城塞マスラヲ-英雄編-」（１２０分原作５巻相当）
「お・り・が・み」以上に切りにくかった。いっそこんな感じで。原作って４巻までは一気に流れるしね。DVD（BD）は劇場版込で全５巻、原作文庫に対応させて収録されているうえにジャケットが原作表紙の別バージョンみたいな感じとか。特典で隔離空間都市に来なかったあの人は何してた？みたいな話があったらうれしいかも。ただし１巻の特典はマリアクレセルの苦労話で確定。隔離空間都市の作成でも苦労してそうだし。
第３シーズン
「レイセン-科学とオカルトとヒキコモリ-」全１２話（原作１～２巻相当）
「レイセン-夏と恋とヒキコモリ-」全１２話（原作３～４巻相当）
現在進行形だしこんなものかな？２期最終話は那田さんのセリフで渋く締めていきたいね。DVD（BD）特典はヒロインの日常編とかヒデオと翔希の遊んでる風景とか。「元ニートと元勇者と秋葉原」（笑）とか、「元ニートと元勇者と元聖魔王」（笑）とか。描き下ろし小説とアニメ版の両方がついてくるとか。
まずはこんな感じで。
続きは劇場でってのは嫌いだけど、これなら我慢できる。
ま、妄想だけどね。
SAN値が下がってる自覚はあるんだ。書類仕事ってガンガンつみあがって行って、ね。
処理しても処理しても紙が運ばれてくるんだ。文書の保存もうるさいし。基本データで送ってきて、必要なら印刷、保存するのはデータだけ。個人情報とかはパスワードとか認証、電子署名つけて。印刷して使ったら即廃棄。それでいいじゃん。
不都合たくさん出るだろうけど。書類仕事はだるいよ。
仮面ライダー（笑）って感じな自分ですが、友人がはまりきっていたのでちょっと見て、結局後半は全部見ていたのがある。
http://www.tv-asahi.co.jp/kabuto/11_tendo/index.html
「かぶと」
主人公がブレないのがいい。
演技とか役者以上にストーリーと台詞にほれた。
ま、結局その後のライダーは見てないんだが。
実はまともに見た唯一のライダーかな。年齢が上がるとともに特撮は苦手になって言ったし。
正義とは俺自身！俺が正義だ。
トップデッキしたときに叩き付けたいな、この台詞。
http://www.tv-asahi.co.jp/kabuto/11_tendo/index.html
「かぶと」
主人公がブレないのがいい。
演技とか役者以上にストーリーと台詞にほれた。
ま、結局その後のライダーは見てないんだが。
実はまともに見た唯一のライダーかな。年齢が上がるとともに特撮は苦手になって言ったし。
正義とは俺自身！俺が正義だ。
トップデッキしたときに叩き付けたいな、この台詞。
アニメにおいて重要な要素は何かときかれたら当然ストーリーや絵、魅せ方などいろいろ、人によって異なる答えが出るだろう。
で、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13986254
で少し前の（？）話題作、まどかマギカの音楽を聴いてみた。
うん、中身に興味を持ったよ。
今までの見てきたアニメ作品で、俺が特に気に入っているのは「.hack//SIGN」「蒼穹のファフナー」のに作品。これら作品はストーリーももちろん好きだけど同じくらい音楽もすきだ。そして、上の動画で中身をまったく知らない俺が音だけで感情を揺さぶられた。歌詞なしの音楽でこうなるのは俺としてはかなり珍しいことだ。
ということで、機会があれば本編を鑑賞してみよう。
で、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13986254
で少し前の（？）話題作、まどかマギカの音楽を聴いてみた。
うん、中身に興味を持ったよ。
今までの見てきたアニメ作品で、俺が特に気に入っているのは「.hack//SIGN」「蒼穹のファフナー」のに作品。これら作品はストーリーももちろん好きだけど同じくらい音楽もすきだ。そして、上の動画で中身をまったく知らない俺が音だけで感情を揺さぶられた。歌詞なしの音楽でこうなるのは俺としてはかなり珍しいことだ。
ということで、機会があれば本編を鑑賞してみよう。
東方活動写真館「東方花神楽」（http://www.nicovideo.jp/watch/sm10069892）の音楽と「ムシウタ」ってなんとなく相性がよさそうに感じる（まぁ、部分的にだけど）。
アリアのイメージソング的？に。
アリアのイメージソング的？に。
おもに（深夜）アニメでおこっていること
2009年12月24日 アニメ・マンガ
でも、こんなのまで作られていたとは思わなかった。
すごい加工だなぁ。
両方ともアニメ見たけど、ひどい言われようだ。
で、タイトルだけを書いたところで「検索くらいかけてみるか」と軽い気持ちで「水銀燈 乳酸菌」でググったらあっさりと結果が出た。
「乳酸菌摂ってるぅ?」は、第8話の脚本担当の岡田麿里の発案と松尾監督などが証言しているが、シュールなシーンと水銀燈の台詞にギャップがあった為に一部のファンで評判となり、流行したものと思われる（台詞としての印象は強烈だが、実際はさりげなく発したもの）。その後も勢いは衰えず、関連イベントから派生したラジオCD『水銀燈の今宵もアンニュ〜イ』など、幾つかのパロディにも水銀燈とヤクルトなど乳酸菌飲料が絡むネタが多く登場し（演じた田中理恵がジュン役の真田アサミと共に2007年2月に開催された台湾でのイベントに出演した際にも、地元ファンにもそれが認知されていた程である）、現在では水銀燈の最も有名な台詞の1つとして幅広く浸透している。
Wikipediaより一部抜粋
アニメ版のたった一言が流行っていたなんて。当時アニメ版見ていたはずなんだけどまったく覚えていない。
…”幅広く浸透している”、のか。
