まだ自宅にルーター(モデム)が届かない。以前にも書いたとおり発送メールは11/11の日付。近日中に届けるとは書いてあったものの、すでに一週間経過。俺の感覚では近日中の範囲は一週間以内。

 いくら全国に向けて発送しているとは言っても届くのが遅い。

 自宅で更新したいなぁ。

 皆さんの感覚で近日中とはどれくらい?
 規格変更があったらしい。yahoo!(?)から11/11に「規格変更があって今貸し出してるルーターではつなげなくなる。だから新しいルーターを近日中に送るよ。」という内容のメールが契約主である父のもとに一通だけ来ていた。それ以外の連絡はなし。
 もちろん本日(11/19)09:00時点で届いていない。


 ……手紙でも連絡をするとか、ルーター行き届いてからとか、到着予定日を明記するとかのちょっとした手間は惜しまないでほしいものだ。
http://cmksp.jp/mito/
上のサイトを見てほしい。
ここをみればすべてがわかる。

石岡の萌え酒や米から始まり、次は水戸が動き始めた。”萌”に理解ある人々がこういった企画を先導しているならばいいのだが、「流行だから」と安易に手を出しているのではないか?と心配でしょうがない。話題性はあるものの、まったく理解できない一般人からは良くて「かわいいイラスト」悪いと「キモッ」ってな反応になってしまう。

つかみとしてはいいかもしれないが、話題を作った後の一般化の努力も忘れないでほしい。
何日かぶりの更新。

昨日(11/17)は雨のため自宅で卒研を、と思いPCを起動、IE起動とやっているとネットに接続できないと警告が。原因を表示させるとアクセス先に設定されている回線(?)に接続できないとのこと。自宅のルーター(?)を見てみると動いてすらいない。電源周りを調べても、同じコンセントから電気を引いている機械は動いているし、コンセントもしっかりはめ込まれている。

契約先に電話をしてみると今週中の修理は無理とのこと。


一昨日(11/16)の夜は平気だったのに。長年使っているからガタが来たのか?

ネットにつなげないだけでいろいろなやる気がなくなっていくのは軽い中毒だったからか?

以上、自宅外からの誰得現状報告でした。
茨城県民の日 袋田の滝と六角堂
茨城県民の日 袋田の滝と六角堂
茨城県民の日 袋田の滝と六角堂
 友人(写真上)の運転で観光旅行。今日は北茨城へ。

 今回の最初の観光地は袋田の滝(写真中)。紅葉の時期をを迎え、色付いた木々を彩りに流れ落ちる滝はまさに絶景。新しくできた第二展望台のおかげで滝を正面から見ることができるようになっていることもポイントが高い。また、展望台と川を挟んで向かいにある山の上からも滝を見ることができる。少々階段はきついものの、その苦労に見合うだけの新たな滝の姿を見ることができる。機会があればぜひいってみてほしい。

 次に訪れたのは天心記念五浦美術館。「日本画にみる世界遺産の旅」という企画展(http://www.tenshin.museum.ibk.ed.jp/tenrankai/091017_sekaiisan/index.htm)を見てきた。。別に絵が好きとか良し悪しがわかるとかそういうのが一切ない俺だが、そこにある一枚一枚の絵に圧倒された。ただの平面のはずなのに立体的に見えたり吸い込まれそうだったり。ただの写真よりもよっぽど力強さを感じた。オレの言葉では表現できない。すごい、すごいんだよ。

 そして最後に六角堂(写真下)。六角堂そのものよりも海を見ている時間のほうが長かった。天心邸母屋や「亜細亜ハ一な里」の石碑も見てきた。天心邸は裏に回って覗き込むとコンセントが見えてしまった。なんだか急に現実を見せられた感じで少しさめた。石碑はだいぶぼろくなっているようで倒壊の危険があるとのこと。補強され、その上でロープを張って立ち入り禁止区域を作っていた。(ほかの写真を見たいときはhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~miur/points/3/ib31.htm


 こんな感じにすごく茨城県民で文化的な一日を過ごしてきた。いろいろと後は怖いものの充実した一日だった。


 海や滝の写真なんかは気が向いたら貼っつけていく。
 リムーバブルディスクのプロパティが開けない。

 右クリックをすると応答がなくなりエクスプローラーが停止する。

 このエラーに日本語の解決策がない。(今まで出たエラーで日本語の解決方法があるものを見たことがない。)

 でもリムーバブルディスクは普通に開けでデータの読み書きもできる。

 PCが悪いのか?

 いったい何なんだ?

茨城県と茨木市

2009年11月12日 日常
茨城県(いばらきけん)は、日本の県の一つ。関東地方の北東に位置し、東は太平洋に面する。県庁所在地は水戸市で、国策によって作られた筑波研究学園都市(つくば市)がある。都道府県人口は全国11位、面積は全国24位である。令制国の常陸国と下総国の北部で構成されえる。


茨木市(いばらきし)とは大阪府の北部、北摂地域に位置する市である。特例市に指定されている。大都市である大阪市及び京都市の中間にあり、大阪府のベッドタウンとしての性格を持つ。交通もJR・阪急・大阪モノレールが通り大変便利である。
読み方で“いばらぎ”は誤りである。


どちらもWikipediaより。

 これを読むまで茨木市の読み方は”いばらぎし”だと思っていた。だからいつも思っていたんだ。アナウンサーや解説者が茨城県のことを”いばらけん”と呼ぶたび「いばらだっての。いったい何年生きてんだよ、あんたは。”いばらぎ”は大阪の市の読み方だよ。間違ってんじゃねぇよと。
 また、茨木市の読み方を”いばらし”と呼ぶたび「いばらだっての。茨城と一緒にしてんじゃねぇよ」と不愉快に思っていた。

 茨木市の読み方は俺の知識が間違っていた。彼ら、彼女らは正しかったのだ。だが、茨城県の読み方は間違っている。いったいなぜこんなにも濁点をつけて読む人間が多いのか。”ぎ”じゃないんだよ、”いばらけん”なんだ。

 わかったか?”いばらけん”なんだ。

 間違えてはいけない。










 事件のニュースのたびに”いばらぎけん”と読んでいるのが気になって書いてしまった。もし茨木市に住んでいる人がこの記事を読んで馬鹿にされていると感じたら申し訳ない。当方、そういう意思は一切ない。”いばらぎけん”と読み続けるヒトを減らしたいだけなんだ。
 ニュースやバラエティ番組で使用されたBGMに

  「ん?この曲、聞き覚えあるな」

てな感じを覚えたことはないだろうか。ドラマではさすがにないが、ニュースやバラエティ番組を見ていると時々アニメのBGMが流れることがある。BGM自体に文句はない。が、ここでいくつか疑問がある。

1.曲の使用許可は受けているのか?
2.使用した曲を番組の最後のテロップなどで明示しなくてもいいのか?
3.アレンジ曲を使用しているのか、もしそうなら許可など正規の手順は取っているのか?
4.”とてもよく似た”曲であって、アニメのBGMではないのか?

 さて、書き並べては見たもののようするに

著作権関係の問題は一切ないのか?

ということだ。

 深夜アニメばかり見ているからこそ思ってしまうのだが、ニュースやバラエティ番組内でBGMが使用され、それが番組の最後などで使用した曲の情報が流れたりすれば番組の宣伝、そうでなくても曲の宣伝にはなる。しかし、無断で使用されていればそうした効果はない。

 このオレの疑問はただの無知ゆえの疑問なのか、それとも、番組制作内で行われる著作権無視に関連する問題なのか。
 もしかしたら大きな問題なのかもしれない。ぜひ考えてほしい。
















と、ちょっとまじめに書いてみた。こっからはこの記事を書いた理由説明。

1.昨日だったか一昨日だったか忘れたが、巨人優勝の特別番組化なんかでR.O.DのBGMらしきものが流れた。
2.今日のニュース番組(かバラエティ)で聞き覚えのあるBGM(というよりアニソンのイントロ)が流れた。何のBGMか思い出せなかったが、最後のテロップなどでも曲名などの情報が出ないため確認が取れなかった。
3.せっかく書く場所があるのに書かないのはもったいないと思った。

とこんな感じ。
コイ○飢えている
 コイはコイでも鯉ですよっと。

 オレが普段生活しているキャンパスには池(観賞用?)がある。そしてそこにはたくさんの鯉が。誰が世話しているのかは知らないが、基本的にその池では釣りが禁止され、池の生物を護るためかワイヤー(かなにか)も張られている。

 池のふちから水面を覗き込むだけで鯉たちは寄ってきて、「食べ物をよこせ!」とばかりに大口を開けてくる。上半身を水中から抜け出させて立ち泳ぎのようになるやつもいる。

 鯉は飢えている。それはもうかわいそうなくらい。



 とはいっても手持ちに餌はナイノデス。

555

2009年11月4日 日常
555
カウンタが555だった。

ただそれだけ。

百香亭で夕食

2009年11月3日 日常
百香亭で夕食
百香亭で夕食
 友人達と合計5人で夕食。場所は百香亭という中華料理店。量もあるし味もよく、何人もの仲間内でわいわいやりながら食べるような店(オレ主観)。
 ただ好みによっては受け付けないかな。

 写真上は今回注文した品のうちの一品。超お勧め。

 写真下は一緒に行った友人4人のうちの3人。愉快な処理は施したものの、彼らは今のところ目線処理をされるような人物ではない





……はず。
 この記事の紹介を発見したとき、なんじゃこりゃ?と思わずつぶやいてしまった。
 その記事がコレだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/4427430/

 内容はぜひ自分の目で確かめてほしい。記事そのものは今回の主題ではないからだ。

 DNにはランダムジャンプ機能が標準搭載されている。いったいどれほどのユーザーが利用しているのかは知らないが、意外と面白い機能である。ランダムゆえに自分では絶対に見ないような記事にたどり着ける。「検索」という自分の知る言葉でのみ探したのでは見つからないような内容を得ることができるという”偶然”が用意されているのだ。

 ぜひ利用してみてほしい。暇つぶしにももってこいだ。

文化の日

2009年11月3日 日常
文化の日(ぶんかのひ)は、日本の国民の祝日の一つで、日付は11月3日である。国民の祝日に関する法律(以下「祝日法」)では「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨としている。

Wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E3%81%AE%E6%97%A5


 さて、こんな趣旨の文化の日だが、「文化をすすめる」とはどういった意味なのだろうか?
 文化とは、同じくWikipediaによると
文化(ぶんか)にはいくつかの定義が存在するが、総じていうと人間が社会の成員として獲得する振る舞いの複合された総体のこと
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96

とされる。もし、文化が”総体”ならば、これを進めるというのはその総体を変化させていくことなのか?
そもそも”すすむ”ことを確認するのは後世の人々だろうから……?

よくわからないな。ま、日本国憲法絡みの記念日ってことで?

パソコンの調子

2009年11月2日 日常
相変わらずうちのPCは予期せぬシャットダウンを繰り返す。

動作が鈍い。ピクチャフォルダさえ20分かけても開いてくれない

まだ半年も使ってないのに…

保障期間中にしゅうりだな
 いや、まだ若いといって差し支えのない年齢だけど。

 ということで中学校の同窓会通知が来た。

 同窓会は12月27日に行われるとのこと。

 同窓会って年末にやるのが普通なのかな?

 基本参加。楽しみだ。
 就職活動のエントリーシートや面接で必ず必要になる「自己評価」。長所や短所、特技、趣味、etc

 オレは自分のことがよくわからない。他人が何を考えているかわからないのと同じように、とまではいかないが。
 こと自己評価はだ。

 大学でできた友人はオレが出てる授業は安心してサボれる、ノートなども安心して移せる。仕事とかも安心して任せられる、まじめ、などなど冗談半分なんかマジでいっているのかわからないが結構高評価をくれる。

 古くからの友人はクールというよりコールド、なんで企業に受からないのかわからない(現時点で内定なし)、話し上手だが聞くのは下手、要領がいい、などちょっとひどいこともいうが高く評価してくれてる免もある。


 さて、そんな評価を聞くたびに思うのは「本当にそうなのか」ということだ。特にポジティブな評価を受けるたびにそう思う。ネガティブな評価は「あぁ、そうかも」って思うんだがな。

 自己評価、それはとても難しいと思うんだ。

 自分のことは自分がよくわかってるなんて嘘っぱちだと思うね。

 俺は自己評価が低すぎるのか、それとも周囲の評価が高すぎるのか。よくわからないな。
 ランダムジャンプでブログを巡っていたら眠っていた記憶を目覚めさせる記事に出会った。

 内容的には「礼状書かなくちゃいけないんだけど字が汚いんだよな」って内容。普段なら”字が汚くて”に「あるある」ってなるんだが、今回は違う。”礼状”の一言がオレの記憶を目覚めさせた。


 オレ、礼状書いてないや……

 教育実習であんなにお世話になったのに……

 教育実習行ったの6月なのに……

 夏休みも間にあったのに……



 どうしよう

大仏とイクラ

2009年10月27日 日常
大仏とイクラ
大仏とイクラ
 採用試験の帰りに阿見のアウトレットによってきた。

 阿見のアウトレットと聞いて「あぁ、あそこか」と思うヒトはどれくらいいるのだろうか。プレオープンやオープン日の様子はニュースで中継され、その盛況振りが電波に乗ってお茶の間に届いたものだ。
 歩く隙間もないほどの人ごみ、日本初出店の店、広い敷地にきれいな建物、地元の雇用にも一役買うといった報道、そこには未来への希望がつまっていた。

 ……そう、つまっていたんだ。

 平日、火曜日、昼食時という条件としてはいまひとつの時間に訪れたわけなっだだが、それにしても客がいない。もしかして従業員のほう人数いるんじゃないかって思ってしまうくらい客がいない。
 若者向けのファッション関係の店舗が多いからかもしれないが、それでも客が少ない。
 すでにアウトレットがニュースにならなくなったとはいえやっぱり客が少ない。


 決して店舗自体が悪いとはいわない。品物はいいものがあるし、値段もだいぶ安くなっている。人によっては一日中楽しめるような場所だろう。

 やはり店の種類のそろえ方が悪いのか?

 ちなみにこのアウトレット、日本有数の巨大大仏様の近くにある。アウトレット内でその方向を見ればどこからでも見えるんで一枚撮影。
 決して駐車場のがら空き感を載せるために撮った写真ではないんだ。





**************話は変わって*************

 二枚目の写真はイクラ(イクラの正確な定義は知らないが、イクラと呼んでしまうことにする)。
 アウトレットの帰りに親戚の家により、そこで鮭の腹を切り、出てきた卵を処理して酒と醤油に漬け込んだもの。そこいらで売っているものより一粒一粒が大きく、また、皮に張りがあって口の中でころころと転がせる。かめばプチッという音が聞こえそうなほど気持ちよくはじけ、吸い込んだ漬け汁と卵の中身をはじき出す。
 ご飯とともに口の中に放り込めばそこにはえもいわれぬ世界が広がっている。

 もう最高!





 「えもいわれぬ」ってなんだろう?

つくば市産業祭

2009年10月25日 日常
つくば市産業祭
 友人達とともに「つくば市産業祭」なるものを見に行く。

 写真は「つくバーガー」というもの。バンズ(トーストしてある?)+ハム+レタス+ケチャップという構成(これ以外はあっても少なくいせいかわからなかった)。300円。

 ケチャップの量が多いせいか味がハムの味がせず、ハムを売りにしているのかケチャップを売りにしているのかわからない。構成物どうしが互いを生かさず、失敗作のように感じた。せめてケチャップの量が少なければまだよかったのに。

 売り上げをメインにすえるていたのだろうか?ハムの味を知らしめるのが目的だったのなら原価われを覚悟で
ケチャップの量を減らし、ハムは(一枚あたりを多少薄くしてでも)二・三枚はさんでハム味とその質感を前面に出す。レタスの量は変化を多少減らし、ハムの味を薄めない程度にシャキシャキとした歯ごたえを残す。これで味が薄いようならハムを焼くときに塩・こしょうを使用する。
ってやり方でもよかったんじゃないかなって思った。これならハムの味を楽しめるしね。



 ハムステーキにすればいいじゃないかって突っ込みはなしで。









産業祭内容に関して
 つくばらしくメカメカな感じもあったけど、パンやお菓子な出展もあった。なんというか、昨日もきておけばよかったって感じ。

認識の変化

2009年10月25日 日常
認識の変化
 ”知る”ということは、その知ってしまったことに対する意識そのものを変化させてしまう。少々大きくいいすぎかもしれないが、”知る”ということは世界(に対する見方)を変化させるということである。





 ま、言いたい事は”知る”ことによって認識が変化するってことさ。



 文末に orz って付け始めたのが誰で、いつ、どこから流行りだしたのかなんてことは知らないが、実は最近までこれの意味を知らなかった。文章の内容から何かがっかりくるような事があったりしたときにつけられる三文字なんだなっていう理解の仕方で、この時点ではoとrとzという三文字のつながりで、感覚的には(泣)や(笑)の様なものと認識していた。そのため orz はただのoとrとzのつながりにしか見えなかった。
 しかし、オレは右上の画像にであってしまった。そして orz の象形文字的な成り立ちを知ってしまった。それ以来オレの認識は変化し、 orz が「ひざをつき、頭をたれたヒトカタ」のように見えるようになった。オレの世界観が変化してしまったのだ。



 ”知る”ということは世界(に対する見方)を変化させる



 さまざまな物事を知っていったとき、オレの目に世界はどう映るのだろうか。
















ついでに

 このDNをめぐっていて気になった言葉に「ちくなん」っていうのがあった。なんとなくその言葉の響きから茶化すような、あるいは苦笑のような、あきれるようなそんな意味のイメージを持っていた。しかし、なんでもこれは「ちくしょう、なんでだ~」という意味らしいことをブログの巡回で知った。
 orz のような変化はなかった。






追記
象形文字について
http://kanji-fanclub.sakura.ne.jp/kanjutoha/naritachi.html

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