社会人プレイヤーにとって対戦の時間と場所の確保は死活問題だと思う。

数少ない身内戦の場においてのルールを定義するために書き残す。

・・・プロキシってどこまでOKにするのがいいのか。プロキシ可の非公式大会なら毎回対戦者が違うからいいけど、身内戦だといつまでもプロキシだと、ね。

逐次修正するよ。


今回は
身内レガシー最強決定戦
使用可能カード、禁止カードは
http://archive.wizards.com/Magic/TCG/Resources.aspx?x=judge/resources/sfrlegacy
を参照。

その他のルールは以下を参照。
なお、ここで決めたルールは次回以降の身内トーナメントにも適用。

現在 ver2014.7.19 1130 1230 1500


・総当たり

・1セット45分、2本先取
(45分で決着がつかない場合は、その時点のAPの次のプレイヤーから数えて5Tの延長、それでも決着がつかなければ残りライフで、それでもだめならそのセットは引き分け)

・ルール適用度は「一般/Regular」準拠
http://mtg-jp.com/rules/docs/JPN_IPG.html

・原則賞品なし(各人がサプライズで用意することは妨げない)

・プロキシ:原則禁止
 例外:すでに発注をかけていること。証拠として発注を明確に示せるものを用意(受注メールなど
 >デッキにカードのコピーを入れる、またはデッキ内には舞生姜はっきりわかる代用カードを入れてデッキ外に最新オラクルを表示した画面のスクショを印刷した物を用意してすること(カードテキストの手書き・手打ち等禁止)


なお、調整メインのトーナメント外ではプロキシの項目を以下のように読みかえる


・プロキシ
 >コモン、アンコモンのうち、晴れる屋価格で250円未満(税込)は無制限に使用可能
 >コモン、アンコモンのうち、晴れる屋価格で250円以上(税込)は3種12枚まで
 >レア以上のうち、晴れる屋価格で1000円未満(税込)は無制限に使用可能
 >レア以上のうち、晴れる屋価格で1000円以上(税込)は3種12枚まで
 >デッキにカードのコピーを入れる、またはデッキ内には舞生姜はっきりわかる代用カードを入れてデッキ外に最新オラクルを表示した画面のスクショを印刷した物を用意してすること(カードテキストの手書き・手打ち等禁止)
 >価格は試合一週間前時点とし、事前に申告する
 >一度プロキシを使用したカードは、連続した次回トーナメントでは使用可能。
  それ以降は禁止。
  (たいてい「夏(お盆前後)」「冬(年末年始)」「春(GW周辺)」が会える機会なので、
  だいたい半年制限。なお、夏プロキシ、冬なし(デッキに入れない)、春プロキシ、
  といった間に挟むことでこの制限を外すことはできない)


まずは3稿。

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