今日は4時起きして第25回会津若松市鶴ヶ城ハーフマラソン(http://aizu-tsurugajomarathon.jp/ )に参加。

結果は5kmの部に参加してで23分。

最近の事務仕事の量と膝の痛みからすれば上々の結果。痛みでセーブした走りだったんで、今思い返せば今日のコンディションでも、無理すれば、あと一分くらい縮められたかな?

で、お昼。監督の案内で白孔雀食堂( http://ameblo.jp/nobu-don/ )。

ソースかつ丼に対する評価が一気に上昇。
甘辛いソースのうまさ、そのソースにくぐらせて負けない肉の味、濃い味を受け止める千切りキャベツ。これらが絡み合うからこその名物なのだった。

正直ソースかつ丼って、

「なんでわざわざ白ごはんの上に千切りキャベツをのっけてまでカツをのせるの?なんでその上からソースをかけるの?ただカツをのせたごはんじゃん。名物(笑)」

っていう偏見があった。

あぁ、そうだったんだよ。カツはソースにくぐらせることで全体にソースが絡まるんだ。それを直接ごはんにのせたんではソースの味がごはんにつきすぎてしつこくなってしまう。それを受け止めるクッションになるのが千切りキャベツで、そのキャベツの甘さだったんだよ。

これなら名物ってのがわかる。


こんな一日。

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