イニストラード 気になるカード 青
2011年9月23日 Magic The Gathering コメント (1)
本家本元は
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/innistrad/cig#
に。
主戦場はレガシーだけど、別に視点は固定されてない俺。気になるカードを羅列していってみる。
瀬戸際からの帰還
>呪文を唱えるわけじゃないからコストを減らせないのは残念。しかし、リミテならきっとできる子。構築だとどうなんだろ?最近の青はアグレッシブ出し、もしかしたら青系のビートダウンの最終兵器になるかな?
大笑いの写し身
>相手のをコピーできないのは残念だけど、FBもあるしインスタントだしで、十分活躍の可能性はある。ただ、ファイレクシアの変形者と幻影の像がある現在、メリットはインスタントってだけなのが玉に瑕。
閉所恐怖症
>リミテではぜひとりたい擬似除去。それだけ。
好奇心
>ソリトン+好奇心+大石弓。・・・ないですか。そうですか。
秘密を掘り下げるもの/昆虫の逸脱者
>Uウニの1マナはイリュージョンだけじゃないんだ。・・・でもUウニに返信させるほどのスペルは入るのか?
錯乱した助手
>腐ってもマナ加速。墓地が肥えるのも問題ない。
雲散霧消
>取り消しでは不満だったんだ。でもそろそろ対抗呪文が戻ってきてもいい気がするんだ。
禁忌の錬金術
>インスタント、FB、マナはかかってもこの効果はありがたい。
4枚入手したいね。
不可視の忍び寄り
>使い手しだい。活躍の可能性は大いにある。
研究室の偏執狂
>モダン・レガシーで新たなデッキタイプを生み出す可能性を秘めたナイス地雷?偏執狂といわれるくらいの人がぶっ飛んだ成果を挙げるもの。
ランタンの霊魂
>「束の間の映像」が訴訟の準備に入りました。
霧の中の喪失
>5マナ、か。
鏡狂の幻
>タフ1はしょうがない。だがこのデッキ削り、きっと何かやってくれる。
屋根の上の嵐
>悪さをするために生まれたようなカードだな。「奸謀/Conspiracy」でフリーダムなデッキになりそうだ。
スカーブの殲滅者
>強力なクリーチャーということで初期は高額売り切れ続出、使ってみると癖が強すぎてデッキから外れていって値段が一気に下がる、そんな可能性を感じなくもないけど、でもやっぱりトップレアとしても地位を渡さない気がする。スタンより下の環境で暴れそうな一枚。
瞬唱の魔道師
>常にチャージしながら移動、大型の敵にはチャージショットを食らわしつつダッシュジャンプ。ちなみに俺はX2のダブルバスターが一番好きです。冗談はさておき、使い勝手のいい一枚。デッキ強化用って感じだな。
幽体の飛行、縫い合わせのドレイク
>青でも殴りまくれって書いてある
熟慮
>ないすドロー。隙が少ない。
アンデットの錬金術師
>自己完結してるな。しかし、問題はタフ2.ショックですら落とされる。
こうしてみると、殴るための色に見えてくるから不思議。イリュージョンビートをしつつ、墓地が肥えたら肥えたで青ゾンビを展開できる。これは青ゾンビビートという新たなデッキタイプ発生の前触れか?
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/innistrad/cig#
に。
主戦場はレガシーだけど、別に視点は固定されてない俺。気になるカードを羅列していってみる。
瀬戸際からの帰還
>呪文を唱えるわけじゃないからコストを減らせないのは残念。しかし、リミテならきっとできる子。構築だとどうなんだろ?最近の青はアグレッシブ出し、もしかしたら青系のビートダウンの最終兵器になるかな?
大笑いの写し身
>相手のをコピーできないのは残念だけど、FBもあるしインスタントだしで、十分活躍の可能性はある。ただ、ファイレクシアの変形者と幻影の像がある現在、メリットはインスタントってだけなのが玉に瑕。
閉所恐怖症
>リミテではぜひとりたい擬似除去。それだけ。
好奇心
>ソリトン+好奇心+大石弓。・・・ないですか。そうですか。
秘密を掘り下げるもの/昆虫の逸脱者
>Uウニの1マナはイリュージョンだけじゃないんだ。・・・でもUウニに返信させるほどのスペルは入るのか?
錯乱した助手
>腐ってもマナ加速。墓地が肥えるのも問題ない。
雲散霧消
>取り消しでは不満だったんだ。でもそろそろ対抗呪文が戻ってきてもいい気がするんだ。
禁忌の錬金術
>インスタント、FB、マナはかかってもこの効果はありがたい。
4枚入手したいね。
不可視の忍び寄り
>使い手しだい。活躍の可能性は大いにある。
研究室の偏執狂
>モダン・レガシーで新たなデッキタイプを生み出す可能性を秘めたナイス地雷?偏執狂といわれるくらいの人がぶっ飛んだ成果を挙げるもの。
ランタンの霊魂
>「束の間の映像」が訴訟の準備に入りました。
霧の中の喪失
>5マナ、か。
鏡狂の幻
>タフ1はしょうがない。だがこのデッキ削り、きっと何かやってくれる。
屋根の上の嵐
>悪さをするために生まれたようなカードだな。「奸謀/Conspiracy」でフリーダムなデッキになりそうだ。
スカーブの殲滅者
>強力なクリーチャーということで初期は高額売り切れ続出、使ってみると癖が強すぎてデッキから外れていって値段が一気に下がる、そんな可能性を感じなくもないけど、でもやっぱりトップレアとしても地位を渡さない気がする。スタンより下の環境で暴れそうな一枚。
瞬唱の魔道師
>
幽体の飛行、縫い合わせのドレイク
>青でも殴りまくれって書いてある
熟慮
>ないすドロー。隙が少ない。
アンデットの錬金術師
>自己完結してるな。しかし、問題はタフ2.ショックですら落とされる。
こうしてみると、殴るための色に見えてくるから不思議。イリュージョンビートをしつつ、墓地が肥えたら肥えたで青ゾンビを展開できる。これは青ゾンビビートという新たなデッキタイプ発生の前触れか?
コメント
本当ですね
自分は敵ゼロの二段バスター+セイバーが好きです