昨年10月ごろ、生活も安定し、少し余裕が出てきたのでカードを纏め買いしてみた。とはいっても、所詮は社会人一年目。蓄えがたくさんあるわけでもないので工学優良カードを枚数そろえることはできない。そして、買い集めたのは発売当初からあこがれていた「ドラン」用のパーツ。

ということで、現在使用しているドランを公開。


デッキ名「ハンデスドラン」(レガシー)
[土地] 24
平地 4
沼  2
森  3
吹きさらしの荒野 1
新緑の地下墓地 4
ラノワールの荒原 1
コイロスの洞窟 1
古代の聖塔 1
剃刀境の茂み 1
アーボーグの墳墓 1
ボジューカの沼 1
つぶやき林 4

[クリーチャー] 21
ツリーフォークの先触れ 4
極楽鳥 3
催眠の悪鬼 4
朽ちゆくヒル 2
潮の虚ろの漕ぎ手 1
包囲の搭、ドラン 4
聖遺の騎士 1
静寂の守り手、リンヴァーラ 1
収穫するものテネブ 1

[その他] 15
コジレックの審問 4
剣を鍬に 4
名も無き転置 1
ジェラードの評決 4
ビヒモスの大槌 1
遍歴の騎士、エルズペス 1


モデルとしたのはいつだかのエクステンデットの大会で使用されたドラン。
そこにお財布事情とハンデス好きな趣味を交え、レガシー準拠になるように組んでみた。

難しい!!

この色の組み合わせだといろんなことができるんで何を中心にすればいいのやら。
ドランを早く呼び出せればいいものの、全体的に打撃力が少ない感じ。
ハンデス⇒クリーチャーという展開にするか、クリーチャー⇒ハンデスの流れにするか、こららが半端に混ざっている感じ。
実戦はまだだけど、対人戦でしっかり勝ち星を挙げられるデッキに仕上げたい。

さて、ここから何を抜いて何を加えていくか、これを悩むの楽しい時間が始まった。

(対戦相手がいればなお楽しい)

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