茨城県民の日 袋田の滝と六角堂
2009年11月13日 日常
友人(写真上)の運転で観光旅行。今日は北茨城へ。
今回の最初の観光地は袋田の滝(写真中)。紅葉の時期をを迎え、色付いた木々を彩りに流れ落ちる滝はまさに絶景。新しくできた第二展望台のおかげで滝を正面から見ることができるようになっていることもポイントが高い。また、展望台と川を挟んで向かいにある山の上からも滝を見ることができる。少々階段はきついものの、その苦労に見合うだけの新たな滝の姿を見ることができる。機会があればぜひいってみてほしい。
次に訪れたのは天心記念五浦美術館。「日本画にみる世界遺産の旅」という企画展(http://www.tenshin.museum.ibk.ed.jp/tenrankai/091017_sekaiisan/index.htm)を見てきた。。別に絵が好きとか良し悪しがわかるとかそういうのが一切ない俺だが、そこにある一枚一枚の絵に圧倒された。ただの平面のはずなのに立体的に見えたり吸い込まれそうだったり。ただの写真よりもよっぽど力強さを感じた。オレの言葉では表現できない。すごい、すごいんだよ。
そして最後に六角堂(写真下)。六角堂そのものよりも海を見ている時間のほうが長かった。天心邸母屋や「亜細亜ハ一な里」の石碑も見てきた。天心邸は裏に回って覗き込むとコンセントが見えてしまった。なんだか急に現実を見せられた感じで少しさめた。石碑はだいぶぼろくなっているようで倒壊の危険があるとのこと。補強され、その上でロープを張って立ち入り禁止区域を作っていた。(ほかの写真を見たいときはhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~miur/points/3/ib31.htm)
こんな感じにすごく茨城県民で文化的な一日を過ごしてきた。いろいろと後は怖いものの充実した一日だった。
海や滝の写真なんかは気が向いたら貼っつけていく。
今回の最初の観光地は袋田の滝(写真中)。紅葉の時期をを迎え、色付いた木々を彩りに流れ落ちる滝はまさに絶景。新しくできた第二展望台のおかげで滝を正面から見ることができるようになっていることもポイントが高い。また、展望台と川を挟んで向かいにある山の上からも滝を見ることができる。少々階段はきついものの、その苦労に見合うだけの新たな滝の姿を見ることができる。機会があればぜひいってみてほしい。
次に訪れたのは天心記念五浦美術館。「日本画にみる世界遺産の旅」という企画展(http://www.tenshin.museum.ibk.ed.jp/tenrankai/091017_sekaiisan/index.htm)を見てきた。。別に絵が好きとか良し悪しがわかるとかそういうのが一切ない俺だが、そこにある一枚一枚の絵に圧倒された。ただの平面のはずなのに立体的に見えたり吸い込まれそうだったり。ただの写真よりもよっぽど力強さを感じた。オレの言葉では表現できない。すごい、すごいんだよ。
そして最後に六角堂(写真下)。六角堂そのものよりも海を見ている時間のほうが長かった。天心邸母屋や「亜細亜ハ一な里」の石碑も見てきた。天心邸は裏に回って覗き込むとコンセントが見えてしまった。なんだか急に現実を見せられた感じで少しさめた。石碑はだいぶぼろくなっているようで倒壊の危険があるとのこと。補強され、その上でロープを張って立ち入り禁止区域を作っていた。(ほかの写真を見たいときはhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~miur/points/3/ib31.htm)
こんな感じにすごく茨城県民で文化的な一日を過ごしてきた。いろいろと後は怖いものの充実した一日だった。
海や滝の写真なんかは気が向いたら貼っつけていく。
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