08:30 面接カード記入開始
1.受験番号・日付・氏名
2.学歴および最終学歴在学期間
3.職歴
4.専攻学科選択理由
5.卒論・ゼミナールのテーマ
6.趣味・特技、好きなスポーツ(それぞれ三つずつの記入欄)
7.最近関心を持っている事柄
8.自分の性格や長所・短所

09:00 回収

09:30 個別面接開始
 受験者は9人、一人当たり10~15分の面接。自分は7番目。
 面接官は4人。町長、副町長、教育長、総務部長。

 質問の内容は面接カードの内容のも含め「最近関心を持っている事柄」「昔から付き合っている友人の人数とどんな交友をしているか」「働きやすい職場とは?」「公務員にとって大切なことは?」「公務員の仕事をする上で大切なことは?」「朝何時におきて何時に家を出た?」「職員になったとしたら通勤手段や通勤時間は?」「なぜ~町を受けたの?」「学部ではどんなことをしていた?」「勉強以外の活動で成果があったことは?(自分の内面的なこと、利益などの外面的なことどちらでも)といったことがあった。正直緊張していてうまく言葉が出なかったし、何を聞かれ何と答えたか覚えていない。






 本日を持って就職活動ほぼ終了。正直この就職難の始まりの世代の就職活動としては不真面目な部類に入っていたと思う。これから就職活動するヒトはしっかり計画的にやってな。









自分ではやらなかったけどやっていたほうがよいアドバイス
(当たり前のことばかりだけど)

エントリーシートや試験の申込書はコピーを手元においておく。紙媒体ならコピーした紙を、電子媒体ならエントリーシートをコピーするか、キャプチャするなりしておく。面接などではそこに書いたことを聞かれたりするので矛盾が出ないようにするために大切。

面接カードを書かされたらその内容をメモしておく。待ち時間に見直したりして面接官からの質問を予想する。質問が来るように面接カードの内容を甘くするのもありかも(進めはしないけど)。

自分の学歴や職歴、自己分析結果(性格、長所、短所など)、趣味・特技、資格、卒論のテーマと内容、学部や専攻で行っていることなどの、自分に関することを詳細に書いたノートを持ち歩いておく。これにより面接カードの記入時間を短縮できる。特に漢字のミスを少なくできる。また、今までに書いてこなかったことや面接での質問を書きとめて自分なりの回答を用意しておくのもいい。

よく聞かれる質問の回答は用意しておく。就活サイトにはよく聞かれる質問のリストが載っていたりする。それらには必ず目を通し、回答を用意しておけば少し余裕が生まれる。
秘密あり

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